2017_11
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(Tue)00:01

幕末の三舟

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喜怒哀楽を重ねて日々が過ぎ、
日々を重ねて今年ももう残り1か月。
今年もやっぱり「喜」・「楽」より
「苦」・「哀」が多かったと嘆けば、
三重苦のヘレン・ケラーの言葉がこころに重く響きます。
「もしもこの世が喜びばかりなら、
人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう」 
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【Twitterへのツイートを書き直しました】

「欲深き人の心と降る雪は、積もるにつれて道を失う」
   高橋泥舟:1835-1903 幕臣
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とても良い言の葉と思い、「高橋泥舟」を知らなかったので調べてみました。
高橋泥舟は勝海舟、山岡鉄舟と並ぶ江戸城無血開城の立役者で「幕末の三舟」
、海舟をしのぐかもの凄い人でした。
海舟は「智の人」、鉄舟は「意の人」、泥舟は「情の人」といわれる。
神業に達したと評される槍術家、徳川慶喜の身辺警護の任にあり、慶喜の信任特に厚かった。
義弟・山岡鉄舟が務めた西郷隆盛との江戸城無血開城の事前交渉は、
もともとは勝海舟に推薦された泥舟が担当する予定だったが、慶喜の傍を離れるわけにはいかず、代わりに義弟鉄舟を推した。

勝海舟の高橋泥舟評
「あれは大馬鹿だよ。物凄い修行を積んで槍一つで伊勢守になった男さ。
あんな馬鹿は最近見かけないね。」
逆説的な評価ですが、泥舟は相当な幕末の偉人でした。
さわりだけなので詳細は下のリンク先で。
  
ついでに泥舟の義弟「山岡鉄舟」
江戸無血開城を決した勝海舟と西郷隆盛の会談に先立ち、鉄舟は西郷と面会。
西郷は、江戸の民と主君の命を守るため、死を覚悟して単身敵陣に乗り込んだ鉄舟に心を動かされ、将軍慶喜の身の安全を保証。江戸城無血開城への道が開かれる。
西郷に「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」と言わせた 。
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幕末維新最強の義兄弟泥舟と鉄舟!
歴史はホント面白いと思います!
参考HPリンク:東洋の英傑「幕末三舟」 


参考:元気が出る言葉366日 西東社 他
 
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C.O.M.M.E.N.T

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